「本気でやるのか?!中間支援~NPOや中間支援のこれからを考える~」を受講して
中間支援のこれまで
NPO分野のレジェンドである松原さんが「本気でやるのか?!中間支援」という、私たちに渇を入れる研修と知り、2日間の中身の濃い研修を受けました。
1日目は中間支援が取り組んできた地域課題・社会課題解決法の変遷からスタートしました。現在の社会状況はかなりのスピードで変化し、対応の在り方もテーマに沿って分担分業する協働から多種多様な連携を中心とした共創に変化していると感じました。
中間支援のこれから
本腰を入れて変革を進めていかないと中間支援組織に明日はないのか?!
そんな危機感を覚えた1日目でしたが2日目のスキル編で印象的だったのは「相利」というキーワードでした。
社会課題の解決に複数の主体が「協力しない限り解決できない課題」が増えているという事実に対し、取り組む多主体の協力関係をどのように築くのか。そのために必要な協働コーディネーターのスキルは何かのヒントを頂きました。また、AIを上手に活用して作業の合理化や情報取集に役立てることが、今後の中間支援に不可欠な存在になることを感じました。
学んだことを活かすために、見えている地域課題は何なのかを出し合い、どんなプラットフォームが必要なのか、多様な連携をどのようにつないでいくのかが重要であること、そのためにつなぐ力、地域力を身につけ、課題の可視化をするなど、目標として見えてきた2日間でした。
(特定非営利活動法人市民活動フォーラムみのお|須貝 昭子)

